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Drumsの日々 / Drums

雷神降臨を思わせる熱いプレイでH.G.K.を支えるリズムセクション2本柱。両手両足を巧みに操り、土台をしっかり支える。
実はこっそりキーボードを弾きこなす器用さを併せ持ち、beatmaniaIIDXの腕前は全国レベルに達する一面も。

2006年9月18日、H.G.K.を脱退。
以降「ハヤブサ斬りキャンセル」のドラマーとして活動中。


Equipments

TAMA IRONCOBRA
TAMA LU1465 “Lars Ulrich model”


 

Drumsの日々脱退について メンバーからのメッセージ

(※2016年9月末日に掲載したメッセージをそのまま掲載しています。)

 

ご声援ありがとうございました

どうもこんにちは、Drumsの日々です。

先に当主が書いている通り、今回のGIGsをもって「H.G.K.」を脱退する事になりました。
経緯についても、その記述の通りです。
長く掛け持ちの状態で今までやってきましたが、
LVが高くなっていく二つのバンドの中で、両方共に全力を注ぐ事が
これ以上は無理になると判断し、こういった決断をしました。

「H.G.K.」を離れる事は残念極まりない事なんですが、
決断を下した以上は、これからも頑張っていく他はないと思っています。
今まで「H.G.K.」や、私Drumsの日々を応援して下さった皆さんには、
これからも変わらぬご支援をお願いしたいと思っています。

応援してくれた方々、同じステージで演奏した方々、
そして「H.G.K.」のみんなに、ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。

Drumsの日々


一つの節目

ごんやんです

いつもH.G.K.公式HPを見てくださって
ありがとうございます。

皆さんにここで一つご報告があります。

今回9月2日に行われたH.G.K.主催ライブ「GIGs」終了を持ちまして
ドラマー「Drumsの日々」はH.G.K.の活動から離れ
「ハヤブサ斬りキャンセル」の活動に専念することになりました。

元々「ハヤキャン」のドラマーであった彼が
私達の要望に答え、活動を共にしてくれたのが約4年前
沢山のリハをし、いくつものライブを重ねてきました。
それらは本当に楽しい思い出ばかりです。

しかし「GIGs」を成功裏に終え、これからを考えた時
「今以上のレベルで2つのバンドを両立させる事は難しい」
と言う彼の強い想いがあり、メンバー全員で話し合った結果

「これからは一つのバンドに活動を絞る事、
そしてそのバンドとはハヤブサ斬りキャンセルである」

と言う結論に達しました。

今までのH.G.K.のライブを見てくれた方から掛けてくださる声の中に
良く「安定感」「バンドとしてのまとまり」「音の存在感」等がありますが
これは全て彼を含めた5人で長い時間を掛け作り上げられたものです。

そのかけがえの無いメンバーの一人である彼を失うのは
H.G.K.として大きな損失以外の何者でも無いのですが
これからさらに先を考えた時、やはり避けては通れない問題でした。

そしてそれは彼にとっても私達4人にとっても
とても辛い決断になりました。

今までの5人のH.G.K.を応援してくれた皆さんに対し、
この結論を発表する事は、本当に申し訳なく思っています。

今後バンドとしては離れてしまいますが
いつの日か「この決断が間違ってなかったんだ」と
心から思えるように、これからも活動していきたいと思っています。

そして皆さんにその結果を「ライブ」と言う形で
お見せできるよう、努力してまいります。

今後も「H.G.K.」そして「ハヤブサ斬りキャンセル」共々
ご声援頂けます様、何卒宜しくお願いいたします。

ごんやん


さらば青春の光

ども、ギター担当のわかちーです。

冒頭で当主が申し上げております通り、ドラム担当の Drumsの日々 が
今回のGIGsを最後にH.G.K.を去ることになりました。
数年前の横浜Gatewayでの結束の時からはや数年、我々がたどって
来た道筋に対する想いは既に上で散々書かれている通りです。彼の
脱退はただただ残念ですが、彼はあくまでハヤキャンがメインで
あることは承知していましたし、H.G.K.とハヤキャンの更なる
レベルアップを考えると、行き当たるべくして行き当たった選択の
時なんだと思います。
H.G.K.を離れても、彼は「家族」として大事なメンバーの一員で
あることには変わりません。今後とも交友を深めていきたいと
思います。

彼がH.G.K.を離れ、ハヤキャンに専念することで、ハヤキャンが
更にレベルアップすることは間違いないでしょう。それに負けない
進化を我々H.G.K.も遂げることをお約束します。

とはいえ、ドラムが居ないことにはバンド活動もままならないのは
事実。しばらくの間、我々はDrums探しの日々に入ります。彼に
負けないドラマーが見つかり、もうワンランク上のステージを
お見せできる日を楽しみにしていてください。

わかちー


コレカラモヨロシク

JAGです。
他のメンバーが書いてあるとおり、Drumsの日々がH.G.Kのドラマーをやめる事となりました。

一番初めに横浜のスタジオで「Like The Wind」を演奏した時からずっと、
「うちのドラマーはこの人しかいない」「この人とならバンドの土台となれる」と思いつづけていました。まるで恋人のようですね(汗)
しかし、H.G.Kのドラマーである以前にハヤブサ斬りキャンセルのドラマーであった訳で、今回の事は両バンドの先を考えれば当然の選択であったかもしれません。

H.G.K.のドラマーで無くなったとしても、Drumsの日々は大切なH.G.K.の一員で、自分の至らないベースを支えてくれる大事な相方です。

H,G.K.とハヤブサ斬りキャンセルが同じステージに立ち、ライブを盛り上げる事ができるよう、我々も精進していきます。

ハヤブサ斬りキャンセル、H.G.K. ともにこれからもよろしくお願いします。

JAG


第一期H.G.K.活動終了

ども。Meg@MIXです。

我らが愛するどらむすこ「Drumsの日々」がH.G.K.を去ります。
メンバーチェンジを経験した事のない我々にとって、
とてもとても辛い決断になりました。

しかし、話し合いは、あっという間に終わりました。
彼の断腸の思いは、我々4人が一番よく理解しているからです。

「H.G.K.のドラマー」ではなくなるDrumsの日々ですが、
今後も「H.G.K.」の一員である事に変わりはありません。
我々の絆は、この先もずっと途切れず繋がっていきます。

ハヤブサ斬りキャンセルのドラマーとして、
我々と同じステージで大暴れする日が
そんなに遠くない未来に実現すると、私達4人は確信しています。

「本郷家」時代から続く5人のサウンドを愛してくれたファンの皆様、
こういう結論になってしまい、本当にごめんなさい。
第一期H.G.K.の活動は「GIGs」のステージと共に幕を降ろしますが、
新生H.G.K.の活動に期待していて下さい。
その期待は、絶対に裏切りません。

これからも、Drumsの日々が在籍する「ハヤブサ斬りキャンセル」
そして我々「H.G.K.」へのご声援、よろしくお願いします!

Meg@MIX